船舶免許の更新は自分でできる|代行なしの手順・必要書類・節約額

最終更新日: 2026-07-29

マリーナに並ぶボート

更新講習のあとの免許申請は、海事代理士に任せる方法と、自分で運輸局に出す方法があります。自分でやれば4,000〜7,000円ほど浮きますが、平日に運輸局へ行く手間との天秤になります。手順と必要書類を説明します。

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この記事の目次
  1. 更新手続きの全体像
  2. 自分で申請する場合の必要書類は?
  3. 自分でやるといくら節約できる?
  4. オンライン講習と組み合わせるとさらにラク

更新手続きの全体像

  1. 更新講習を予約・受講(約1時間の講義+身体検査。会場またはオンライン対応機関)
  2. 免許証の交付申請。ここが「代行」か「自分で」かの分かれ目。講習機関経由で海事代理士に任せるか、自分で運輸局(運輸支局)に申請するか選べます
  3. 新しい免許証を受け取る(有効期間は交付日から5年)

自分で申請する場合の必要書類は?

  • 操縦免許証更新申請書(運輸局窓口・国土交通省サイトで入手)
  • 現在の操縦免許証
  • 更新講習の修了証明書・身体検査証明書(講習機関が発行)
  • 証明写真(パスポートサイズ・機関指定に従う)
  • 収入印紙1,350円(登録免許税)

これらを持って管轄の運輸局・運輸支局の窓口へ。郵送での申請に対応する運輸局もあります(返送用封筒が必要)。窓口が空いていれば手続き自体は短時間で終わります。

自分でやるといくら節約できる?

方式費用の目安
講習+代行申請(一般的なパック)総額1万〜1万5,000円前後
講習+自分で申請講習料4,000〜6,000円+印紙1,350円=総額6,000〜8,000円前後

差額はおおむね4,000〜7,000円。ただし運輸局は平日日中しか開いておらず、遠方だと交通費と半日の時間がかかります。運輸局が生活圏にある人は自分で、遠い人・平日に動けない人は代行が合理的です。

オンライン講習と組み合わせるとさらにラク

更新講習をオンラインで受けられる機関も増えています。「オンライン講習+郵送申請」を組み合わせれば、自宅からほぼ完結させることも可能です。対応状況は機関ごとに異なるため、更新講習に対応する機関一覧から確認してください。期限が1年を切ったら早めの予約がおすすめです。

対応する教習所・スクール

国家試験免除マリンライセンスロイヤル福岡

会場:福岡市西区(マリノア・西福岡マリーナ)

国土交通省登録の教習機関で国家試験免除で取得できる。1級・2級・水上バイク免許に対応。更新講習・失効講習も実施。全国展開のチェーンで合宿コースもあり。

国家試験免除マリンライセンスロイヤル大阪

会場:大阪

国土交通省登録の教習機関で国家試験免除で取得できる。費用を抑えたい人向けの受験格安コースも用意。更新講習・失効講習も実施。

スクール大阪府モーターボート連盟

会場:大阪

1級・2級・特殊小型(水上オートバイ)に対応。免許の更新にも対応。

更新・失効講習の教習所一覧を見る

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