船舶免許の再発行(再交付)方法|紛失・破損時の手続きと費用


船舶免許証をなくしても、運輸局への再交付申請で作り直せます。手続き自体は難しくありません。乗船予定が近い場合の最短ルートと、更新期限が近いときに効率よく済ませる方法を紹介します。
再交付の申請先と必要書類
- 申請先: 管轄の運輸局・運輸支局(海事代理士による代行も可)
- 必要書類の目安: 再交付申請書、本人確認書類、証明写真、手数料(収入印紙)。破損の場合は現物も持参
紛失時は、免許番号が分からなくても運輸局側で照会できますが、取得時期や取得した機関をメモしておくとスムーズです。
費用と日数はどのくらい?
手数料は収入印紙で数千円程度(申請内容による)、代行を使う場合は代行料が別途4,000〜8,000円前後かかります。交付までの日数は運輸局の混雑によりますが、窓口申請なら即日〜数日、郵送や代行経由なら1〜2週間程度を見ておくと安心です。乗船予定が迫っている場合は窓口申請が確実です。
更新期限が近いなら「更新と同時」が得
更新期限まで1年を切っているなら、再交付を単独でやらず、更新講習を受けて更新申請と同時に処理するのが手間・費用とも効率的です。講習機関に「免許証を紛失している」と伝えれば段取りを案内してもらえます。
紛失した免許証が悪用されないか心配なとき
小型船舶操縦免許証は顔写真付きの公的証明書のため、心配な場合は警察に遺失届を出しておきましょう。再交付後に古い免許証が見つかった場合、古い方は無効です(運輸局に返納します)。
対応する教習所・スクール
国家試験免除マリンライセンスロイヤル福岡
国土交通省登録の教習機関で国家試験免除で取得できる。1級・2級・水上バイク免許に対応。更新講習・失効講習も実施。全国展開のチェーンで合宿コースもあり。
国家試験免除マリンライセンスロイヤル大阪
国土交通省登録の教習機関で国家試験免除で取得できる。費用を抑えたい人向けの受験格安コースも用意。更新講習・失効講習も実施。
スクール大阪府モーターボート連盟
1級・2級・特殊小型(水上オートバイ)に対応。免許の更新にも対応。