冬眠させるか、冬こそ乗るか|オフシーズンの過ごし方

最終更新日: 2026-08-07

海を疾走するモーターボート

海のシーズンは夏だけではありません。冬は冬の楽しみ方があり、同時に船を傷めやすい季節でもあります。「乗る派」と「休ませる派」両方の過ごし方をまとめます。

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この記事の目次
  1. 冬こそ乗る派の楽しみ
  2. 冬眠させる派の保守メニュー
  3. 雪国のボート事情
  4. オフシーズンは「学び」の季節

冬こそ乗る派の楽しみ

  • 冬の釣りは実は熱い:ヒラメ・ブリ・タチウオなど冬が本番のターゲットは多く、船釣りは冬も現役です
  • 空いている海:水上バイクや遊泳者がいない冬の海面は、操船練習に最適です
  • 防寒は陸の冬山レベルで:海上は体感温度が大きく下がります。ネックウォーマー・防水防寒着・ライフジャケットは服の上に正しく(着用義務の記事)
  • 冬は海況急変と日没の早さに注意。出航判断は夏より保守的に

冬眠させる派の保守メニュー

  1. バッテリー:端子を外すか充電器接続。冬の上がりバッテリーは春の始動不良の最大原因
  2. エンジン:燃料の劣化対策(満タン+安定剤 or 抜き取り)、冷却水路の洗浄。寒冷地は不凍対策必須
  3. 船体:カバー掛けと雨水対策。ドレンプラグの開放を忘れると雨水と凍結で痛みます
  4. 春一番の出航前に整備点検を予約。春はマリーナの整備が混み合います

雪国のボート事情

降雪地では冬季の陸上保管+シュリンクラップ(収縮フィルム梱包)が定番です。マリーナの冬季保管パックの有無はマリーナ選びの重要項目。積雪でカバー骨組みが潰れる事故は毎年起きています。

オフシーズンは「学び」の季節

1級へのステップアップ受験(1級の難易度)、ロープワークの練習、来季の航海計画づくり——冬は座学の適期です。更新時期が近い人は更新講習を冬に済ませるのも賢い過ごし方です。

対応する教習所・スクール

国家試験免除JEIS関東

会場:江の島マリーナ・東京湾マリーナ(ジェット免許)ほか、東京・千葉・神奈川(横浜・江の島)で取得可と記載

「国家試験免除で船舶免許取得」と案内。1級・2級・進級・特殊(ジェット)・特定操縦免許の講習を案内。更新・失効再交付講習も実施。公式に「設立50年の信頼と実績」と記載。

国家試験免除ブライトマリン

会場:松戸市上本郷(事務所)/実技:霞ヶ浦(土浦駅徒歩1分)ほか千葉・埼玉・茨城で開催と記載

国土交通省の登録を受けた講習機関で国家試験免除で取得できると記載。1級・2級・水上オートバイ・進級コース、セット免許あり。更新・失効再交付講習も実施。3名以上(更新・失効は5名以上)で出張講習も行うと記載。

国家試験免除JEIS近畿(日本船舶職員養成協会近畿)

会場:大阪・神戸(JEIS神戸:神戸市東灘区深江南町)・びわこ・高石で開催と記載

国土交通省登録小型船舶教習実施機関(近小教第3号)。国家試験免除コースと国家試験受験コースの両方を案内。更新・失効講習も実施。公式に「JEISグループ全体の卒業生は、累計約100万人」と記載。

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