落ちても終わりではない|再受験のルールと費用

最終更新日: 2026-08-07

海を疾走するモーターボート

船舶免許の試験に落ちても、合格した科目は合格発表から2年間有効の運用で持ち越せ、学科だけ受かっていれば次回は実技のみの再受験で済みます。再受験の費用は2級で学科のみ数千円、実技のみ1.8万円前後、両方なら2.5万円前後が目安です。登録教習所の免除コースで修了審査に落ちた場合は補習→再審査で、追加費用は無料〜数千円が一般的。仕組みを知っていれば、精神的にも金銭的にもダメージは小さくできます。

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この記事の目次
  1. この記事の結論
  2. 科目合格は持ち越せる
  3. 再受験の費用
  4. 教習所コース(免除)の場合
  5. 落ちる原因から逆算する

この記事の結論

  • 国家試験は学科・実技が別判定。合格した科目は合格発表から2年間持ち越せる
  • 再受験の費用(2級)は学科のみ数千円、実技のみ1.8万円前後、両方で2.5万円前後
  • 教習所の免除コースは補習→再審査の流れで、追加費用は無料〜数千円の補習費が一般的

科目合格は持ち越せる

国家試験は学科・実技が別判定で、合格した科目は試験日から一定期間(合格発表から2年間有効の運用)持ち越せます。学科だけ受かって実技で落ちた場合、次回は実技のみの再受験で済みます。

再受験の費用

再受験する科目費用の目安(2級)
学科のみ数千円程度
実技のみ1.8万円前後
両方2.5万円前後

実技の再受験料は安くありません。独学一発狙いの人は、実技の再受験1回でスクールとの差額がかなり縮むことを織り込んでおいてください(独学の記事)。

教習所コース(免除)の場合

登録教習所の修了審査で不合格だった場合は、補習→再審査という流れで、追加費用は機関の規定によります(無料〜数千円の補習費など)。国家試験の再受験よりも小さく済むのが一般的で、これが免除コースの安心料でもあります(免除コースの記事)。

落ちる原因から逆算する

学科の不合格は単純に演習不足(出題傾向)、実技は安全確認の省略と着岸が定番です(減点ポイント)。再受験までの期間に、弱点だけ潰して臨めば2回目の合格率は高い。落ちた科目を教習所の単科講習(実技のみ等)で補強する手もあります。

対応する教習所・スクール

国家試験免除JEIS関東

会場:江の島マリーナ・東京湾マリーナ(ジェット免許)ほか、東京・千葉・神奈川(横浜・江の島)で取得可と記載

「国家試験免除で船舶免許取得」と案内。1級・2級・進級・特殊(ジェット)・特定操縦免許の講習を案内。更新・失効再交付講習も実施。公式に「設立50年の信頼と実績」と記載。

国家試験免除ブライトマリン

会場:松戸市上本郷(事務所)/実技:霞ヶ浦(土浦駅徒歩1分)ほか千葉・埼玉・茨城で開催と記載

国土交通省の登録を受けた講習機関で国家試験免除で取得できると記載。1級・2級・水上オートバイ・進級コース、セット免許あり。更新・失効再交付講習も実施。3名以上(更新・失効は5名以上)で出張講習も行うと記載。

国家試験免除JEIS近畿(日本船舶職員養成協会近畿)

会場:大阪・神戸(JEIS神戸:神戸市東灘区深江南町)・びわこ・高石で開催と記載

国土交通省登録小型船舶教習実施機関(近小教第3号)。国家試験免除コースと国家試験受験コースの両方を案内。更新・失効講習も実施。公式に「JEISグループ全体の卒業生は、累計約100万人」と記載。

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